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help RSS 司馬遼太郎、没後10年菜の花忌、 東大阪にて(2月12日)

<<   作成日時 : 2006/02/12 22:30   >>

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昨年初めて司馬遼太郎記念館を訪れ、想像を絶する膨大な蔵書に度肝抜かれた思いは
この一年経った今もはっきり覚えている。

【昨年訪れた時の私のブログ記事 http://shiirro.at.webry.info/200502/article_25.html

作品を書き上げるには、これだけの本が裏付けとなっているのかと。。
まるで司馬遼太郎の脳の中の一部をを垣間見た思いだった。
今年は必ず、この2月12日「菜の花忌」の訪ねるつもりだった。
司馬遼太郎の本との出会いは、ある週刊誌の紹介記事からだった。

「・・・このながい物語は、日本史上類のない明治の幸福な楽天家たちの
物語である。。」 坂の上の雲著者あとがきより
これだけの偉大な作家の好きな花は、菜の花と聞き
更に親しみを覚えた。
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この菜の花を見ながら書読み、瞑想に耽り、構想し、書いた書斎
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土管に植え込んだ菜の花がイエローに染まる頃顔をほころばせ見つめ続けていたのだろう。
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記念館への通路と入り口
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中は撮影禁止だったので写せませんでした。
丁度没後10年ということも あってか館内は沢山の人が司馬遼太郎を偲んで
訪れていました。
ひときわゆったりとしたテーブルにノートは三冊。
来館者の思いがしたためられていました。
読み進むうち、沢山の人が全国からここを目指しこられ感銘を受け、
その思いを素直に綴っておられ、今までこうしたノートに書いた事の無かった
私は、何故か無性に書きたくなりました。書き終える頃、テーブルの端で
蔵書を静かに見つめながら座っている人がいるのに気づきました。
書き終えてからテーブルを後にし、2階からそっとさっきのテーブルの方をみると
さっきの人が私の書いた箇所のあたりを読んでいました。
何故か、恥ずかしいという思いはしませんでいた。キッとその人も
今日の思いを書き残したい思いでおられるのでは?と感じました。

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清々しい青空が広がっていました。


記念館は沢山のボランティアの人で運営されているそうです。
こうした記念館では珍しく、キチンと「有り難う御座いました!」
の言葉はとても嬉しいものでした。地域の人たちの
司馬遼太郎に寄せる愛着を一層強く感じました。

司馬遼太郎記念館  http://www.shibazaidan.or.jp/

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近鉄八戸ノ里に向かう途中の歩道です。
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布施高校の花壇にて
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すでに日は西に傾き始めました。
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この時期にタイミングを合わせ花を咲かせるのは大変でしょうね。
今年の寒さならよけいそう感じます。この花壇では綺麗に咲いていました。
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タイトル (本文) ブログ名/日時
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メール白書(しろう)
2012/02/12 21:34

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コメント(14件)

内 容 ニックネーム/日時
記念館、私が行ったのは夏でした。
安藤忠雄の素敵な建物でした。
ホント、あの蔵書の数には声をあげますね(^^♪
たしか何万冊でしたっけ??
帰りに、司馬遼太郎が好んで下駄履きで買いに来たという鶯ボーロを買って帰りましたぁ(^^♪
…ん??
やっぱり食べ物のことはよく覚えているものですね(^^ゞポリポリ
この菜の花もボランティアの方々が用意されたのでしょうか??
harrusika
2006/02/12 23:10
こんばんは。

青空と菜の花が、とても美しいですね。
私のブログの知り合いの方が、菜の花忌について書かれてます、

よければお読み下さい。

http://thelonious-room.at.webry.info/

百鬼夜行   セロさんのブログです。
如月メイ
2006/02/13 00:06
こんばんは。
菜の花、鮮やかですね。
春を感じます。
札幌はようやく雪まつりが終わりましたが、相変わらずの銀世界です。
291@札幌
2006/02/13 04:18
一度行ってみたい場所ですが、恥ずかしながらあまり著書を読んでいないので、もう少し読んでさらに思いを強くして行ってみたいと思っているのです。そういう意味でしろうさんのブログを拝見できてよかったです。
urara
2006/02/13 16:18
harusikaさん、コメント有難うございます。
この建物は記念館という硬さがまったくなく
私もとても好きです。何度も訪ねたくなる雰囲気ですね。この凄い蔵書も慣れれば素敵なタペタペストリー。落ち着ける空間ですね。
この記念館には2万冊とか、、自宅には6万冊
あるというからまさに本の中での毎日だったんですね。菜の花のボランティアの事は次のアドレス紹介記事で良く分かります。
http://www.asahi.com/kansai/news/OSK200601280018.html
一度ご覧になってください。
しろう
2006/02/13 22:02
メイさん、コメント有難うございます。
幸い天気に恵まれとても爽やかなくっきりした青空でしたね。意識して青空を入れようと
地面に顔をつけるくらいにして撮りました。
セロさんのブログ、紹介くださり有難うございます。とても素敵なブログですね。今度ゆっくり訪問したいと思っています。
しろう
2006/02/13 22:07
291さん、コメント有難うございます。
291さんの札幌ゆきまつりブログシリーズの色彩の豊かさ、すばらしさ、感動しました。
雪祭りがおわり、またいつものモノトーンの世界に戻るのですね。その落差がエネルギーとなり、来年に繋がるのかも知れませんね。
大阪始め京都〜奈良〜神戸。。と春の兆しを出来るだけアップしたいと思っていますので
また、是非おいでくださいね。
しろう
2006/02/13 22:14
uraraさん、コメント有難うございます。
司馬遼太郎は、本もですが、随分テレビで取り上げられ今は大河ドラマ『功名が辻』をやっていますね。読まなくても親しみやすい作家ではないかと思います。気軽に出掛けられたら、、て思います。菜の花は少しまだ早く来週〜再来週へかけた頃が良いみたいでした。
しろう
2006/02/13 22:23
こちらのほうにコメントいただき
感謝いたします。

ほんまに、この先この国はどうなるの
だろうかと暗澹たる気持ちなりがち
ですが、司馬さんの物事を見る目を
是非とも失わないようにすればいいの
ではないでしょうか。

生意気を申し上げ、失礼いたしました。
ロボ太
2006/02/14 10:24
しろうさん、こんばんわ。

菜の花と青空がとても綺麗ですね〜!
本当に“春”を感じます^^
ちなみにmia♪は、昨夜“食”で春を味あわせて
いただきました♪

P.S.
結構昔読書してたんですが、司馬遼太郎さんの本はほとんどというより、全く読んだ事がないです^^;
SFが多かったからかな〜?^^:

http://blogs.dion.ne.jp/tomia/
mia♪
2006/02/14 19:54
司馬遼太郎記念館
ぜひ訪れてみたいところなんですよ。
いまは大河ドラマで
功名が辻をやっていますが、
学生の時には
ほんど読み尽くし
また読んで見ようかと思えば
引っ越しのときに
古本屋へ売り飛ばしてしまい
いまとなっては後悔(笑)
松風
2006/02/14 22:33
ロボ太さん、訪問訪問有り難う御座います。
これからも宜しくお願いいたします。東大阪へは仕事の関係で、車では良く行きますが、ゆっくり歩く事は普段ではなかなかありません。こうして青空のした記念館など訪ねながらの散策は気持ちイイですね。地域に密着した印象で更に気持ち良い一日でした。これからも時々行きたいと思います。
しろう
2006/02/15 05:22
mia♪さん、コメント有り難う御座います。
春は色々な形で感じますね。私は毎日通勤で電車に乗るので、空の色合い、明るさから一番感じます。
美味しいものから感じる事も素敵ですね。
司馬遼太郎の作品は読んでいなくてもテレビを通じていつのまにか触れ合ってる事も多いと思います。
そのテレビをあまり好まなかったとは、面白いですね。そのあたりのひととなりについてはTBして頂いている、ロボ太さんのブログをご覧になってくださいね。分かりやすく書いて下さっていますよ。

しろう
2006/02/15 05:38
松風さん、コメント有り難う御座いました。
松風さんんも大阪には良く来られているなので、是非機会見て司馬遼太郎記念館にいらっしてください。学生時代にそれだけ親しんだ作家なら、一面本の壁だらけになった様をご覧になればそれだけでここを訪ねた価値を感じられるのでは?
売り飛ばした本の殆どと感動の再会できるかもしれませんね(笑)



しろう
2006/02/15 05:47

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司馬遼太郎、没後10年菜の花忌、 東大阪にて(2月12日) メール白書(しろう)/BIGLOBEウェブリブログ
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