花冷えの続く毎日ですが、枝垂桜の開花は進んでいます。 雨だけが気がかりでしたが、なんとか日曜日は、晴れ間が覗き桜日和 今週も、枝垂桜に照準を合わせて出かける事にしました。 一番見頃と思われるのは、醍醐寺でした。 先週電話で問い合わせした時は、3分咲きくらいとの返事でした。 一週間を通しても連日冬並みの気温でしたが、確実に見頃へ向かっていたのですね。 京橋から京阪電車で、中書島、宇治線乗り換え、六地蔵下車、 地下鉄東西線に乗り2つ目の駅醍醐下車、徒歩で15分余りで総門に向かう 参道は、道幅一杯に人でギッシリ、人気の高さを実感、、、 ( クリックすると大きくなります! 3月29日 ) 霊宝館続きの「報恩院の枝垂れ桜」 醍醐寺は、まさに、枝垂れ桜のデパート、この日はどの枝垂れ桜も満開、 ソメイヨシノも必死に追いつこうと花弁を広げようとしていました。 ソメイヨシノはチラホラ咲きって言う所でしょうか? 多分、来週の日曜日ともなれば、枝垂れ桜とソメイヨシノの競演が 楽しめる事でしょう。 この続きは、チュー太郎 「醍醐寺で満開の枝垂れ桜に大満足の一日!」 http://shiirro22213s.at.webry.info/200903/article_6.html 「醍醐寺の枝垂れ桜 その2」 http://shiirro22213s.at.webry.info/200903/article_7.html でご覧下さい! 醍醐寺 http://www.daigoji.or.jp/ 醍醐寺 出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%86%8D%E9%86%90%E5%AF%BA より、以下転載しました 所在地 京都府京都市伏見区醍醐東大路町22 山号 醍醐山、深雪山(上醍醐寺) 宗派 真言宗醍醐派 本尊 薬師如来(重要文化財) 創建年 貞観16年(874年) 醍醐寺(だいごじ)は、京都府京都市伏見区醍醐東大路町にある真言宗醍醐派総本山の寺院。山号を醍醐山(深雪山とも)と称する。本尊は薬師如来、開基(創立者)は理源大師聖宝(しょうぼう)である。古都京都の文化財の一部として世界遺産に登録されている。伏見区東方に広がる醍醐山(笠取山)に200万坪以上の広大な境内をもつ寺院である。豊臣秀吉による「醍醐の花見」の行われた地としても知られる。 |
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醍醐寺で桜三昧!
冬へ逆戻りを思わす毎日で、果たして桜は楽しめるのかな? 不安を感じながら迎えた日曜日でしたが、「メール白書しろう」から続きます。 醍醐寺がその不安を払拭してくれました。 「醍醐寺の枝垂桜は、満開!」 http://shiirro.at.webry.info/200903/article_5.html ...続きを見る |
チュー太郎 2009/03/30 22:21 |
内 容 | ニックネーム/日時 |
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今晩は。まったくもってすごい満開状態ではないですか!青空にピンクの桜花がすごくはえています。混雑の中、行ったかいがあったのではないですか。 |
行き当たりばったりの花日記 2009/03/30 21:49 |
花日記さん、今晩は!コメント有難うございます。 |
しろう 2009/03/30 23:31 |
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