阪神淡路大震災14年 の祈り

もう14年経ったのか、いや、まだ14年?・・・・14年、、、
それぞれに思いが駈け巡る14年
私は、今も、阪神淡路大震災の起きた時間、午前5時46分52秒には
決まって、目が覚め、歯を磨き、そして思います。
その時の、1時間、いや、正確には僅か20~30秒余りだったのでは?
その時の事は、私のブログで触れています。

「 阪神大震災から11年、、あの5時46分 」
http://shiirro.at.webry.info/200601/article_17.html

多少は、記憶は弱まっているものの、その時受けたショックは
なかなか消えません。多分、これからも消える事は無いと思います。

画像


(この写真は、震災とは関係がありませんが、比較的近い時間です。
その日はもっと暗かったんですね。)
   {毎日の通勤路にて、1月16日朝6時40分撮影}






昨年、次男が結婚し、今年には初孫が生まれます。
その次男は、震災の時は高1の年でした。長男は大学一年の年でした。
昨年秋の次男の結婚式の前の日に、本当に久しぶりに子供達2人が揃い
我が家で、西宮時代を語り合いました。勿論、震災の事も。。
その時、地震発生直後の皆の行動の話になった時、意外な事実を
知りました。揺れた直後は、私も動転し、記憶が曖昧な部分がかなり有り
皆の事までは正直、はっきりとはつかんではいなくて、何とか怪我もなく
無事で良かった、という程度の認識でした。一人一人の直後の行動を
思い起して話をしていて、次男からこんな話が出てきました。
「揺れた時は、布団の中で、身動き出来なかった。箪笥が倒れ掛かって来たが、
机の上に倒れてきたので助かった、もし、机が無かったら多分頭に直撃していたと思う。
重い箪笥を必死に持ち上げ僅かな隙間から抜け出し、外に出た。そして、外から家の中に入った」

その次男に子供が授かろうとしている。はや、14年の年月、、
今もって、震災の時受けたショックによる心の悩みを持ち続ける人達の事を
時々テレビなどで知る時、表面上の復興は成し遂げたかの様に思える震災後は
心の部分では少しも癒されていないなぁ~と思います。
私の家族にとっては、何ら被害を引きずる事無く、今がありますが、
後遺症に悩む人達の事を思う時、心痛みます。

お金で全てが解決する訳ではありませんが、今国会で議論されている2兆円が、こうした災害に対しての
基金として使われることになれば、決して反対される事ではないのではないでしょうか?消費拡大が叫ばれていますが、本当に消費が拡大する事が、本当の幸せに繋がる事になるのか、、お金の使い道が安易に決められているように思います。丁度震災14年という区切りの日にあたり、特に感じる事です。



阪神・淡路大震災
1995年(平成7年)1月17日午前5時46分52秒、淡路島北部(北緯34度35.9分、東経135度2.1分、深さ16km)を震源として発生したM7.3の兵庫県南部地震は、淡路島ならびに阪神間(神戸・芦屋・西宮・宝塚・尼崎・伊丹・豊中・川西・池田など)の兵庫県を中心に大きな被害をもたらした。特に、神戸市街地は壊滅状態に陥った。
阪神・淡路大震災
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
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阪神大震災を記録しつづける会
http://www.npo.co.jp/hanshin/

この記事へのコメント

2009年01月21日 06:03
今年、還暦の年に初孫ですか。
嬉しいですねぇ♪♪♪
徳さんも娘の長男が一月に生まれる予定
です。でも男なんて早々にわからなくて
もよかったんですがねぇ・・・。(笑)

地震の爪あとが心刻まれ、いまだに疼き
続ける怖さ!自然災害でいまだに孤立し
た村がある現実などを 見聞きする度に
被災された方々の悲しさや苦しさを痛感
いたします。
しろう
2009年01月21日 22:14
徳さん、今晩は!コメント有難うございます。分かり難い表現で申し訳ありません、還暦は、昨年でした。今年は、次の還暦に向かうスタートの年です(笑)これも、なにかの縁だと思うと、余計に孫が(まだ生まれてもいないのに、気が早い!)可愛く思えます。今からこれでは、キッと先が思いやられるのでは?って我ながら思います。一方では、厳しい現実があり、一層心痛みます。この痛みの一端でも何かの足しになればなぁ~と思っています。

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    Excerpt: 私、今は名古屋在住だが実は阪神大震災を経験しています 本日1月17日は、あの大震災が起こった日 もうあの日から14年が経過しました。 幸いにして、私の知り合いで亡く Weblog: Fun Music racked: 2009-01-17 10:01